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さまざまな作品との出会いを期待する「DOOR」展。昨年はじめて開催し、たくさんの皆様に足を運んでいただきました。その後ニュース欄でも随時お伝えしていますが、DOOR展に参加した作家も継続して活動を展開中で、今後も楽しみです。第2回目となる今年は、写真を中心にしながらジャンルを超えた作品もまじえての開催です。これからが楽しみな若手作家に、新たな表現や瑞々しさに出会う機会として楽しんでいただきたいと思います。今年をしめくくる展覧会へ、ぜひお越しください。お待ちしております。






出展作家(五十音順)/出展作品
阿津川千晶 Chiaki Atsukawa
『明後日のことを考える』
少し先のことを考えることでの安心感、そこから始まる小さいけれど不思議な渦のようなものを写真に残せたらと思っています。現在gallery10:06(http://www17.ocn.ne.jp/~ga.1006/)の運営メンバーです。
あまのいつこ Itsuko Amano
『かおコップとたちとおやじのハーモニー』
Port Gallery Tでお馴染みの「かおコップ」の顔たちが、おやじワールドに参戦して出来た作品が「かおコップたちとおやじのハーモニー」です。「かおコップ」は生活のなかにとけ込み、生活に潤いをもたらしてくれます。「かおコップとおやじのハーモニー」は生活にユーモアをもたらしてくれる予定です。そんな彼らたちを家に迎えてみてはいかがでしょうか。私のこれからの活動展開のキーワードは、まさに「生活」「ユーモア」「ナンセンス」です。そんな作品を多く作っていきたいと思っています。
井上光太郎 Koutaro Inoue
『ヒビ割れた時間、まとわりついたファズ』『mini book』
1982年鳥取県に生まれ、幼少より各地を転々とし、奈良で育つ。2003年、不二画廊にて展覧会デビュー。当初より、人工物と人工光を好んで描く。2005年、住宅街に住み、家というモチーフの魅力に取り憑かれる。近年は東京と大阪の両都市で個展・グループ展を多数開催。大阪在住。
上野王香 Ooka Ueno
『ソマチット』
タトエバ、もし私たちの体の中を流れる血の液体の中に知性を持った生命体が存在するならば。
岡本奈香子 Nakako Okamoto
『続く→続く→続く→』
自分がこれまでに出会った人や物との見えない関係性をかたちに残すために作成したもの
Jomi Kim ジョミ・キム
『And yet it was sparkling silently』『Finding places』
写真でできる絵画的な表現に面白さを感じます。ピントを外しぼかしていくファインダーの中での一連の過程は現実の世界から非現実の世界へ入って行くような感覚です。
坂本義光 Yoshimitsu Sakamoto
『静かな時間』
表現したいことは生命の強さ。コンクリートから生え出す雑草、建物の壁を侵食する蔦。この小さな力は時間をかけ、それでも進むことをやめない。人が滅びればこの世界は植物によって征服されるという。そう思えば私たちの周りにはとてつもなく大きな力に満たされていることに気づく。今回、そんな生き物の力強い生命がテーマ。人に捨てらえた場所を濁水のごとく侵食する自然の不屈のパワーに少しでも近づきたいという意図が込められている。廃屋を舞台に暗闇から生まれ出る新しい命。文明を飲み込む生命の息吹を感じていただけたらと思います。
佐久間里美 Satomi Sakuma
『不機嫌な水溜まり』
過ぎ去った一瞬を否定して、新たな一瞬に向かって進んで行く。ジョン・ケージの音楽のように、遠近法・論理・叙述の諸法則をなげうって、気まぐれと不連続に身をゆだねてみる。リアリティーは流動的で、捕捉し難いものだろう。物事を明確にしないでおくことは、必要なのかもしれない。だからこそ、自在になれる気がする。
蛇谷りえ Rie Jatani
『わたしがいて、この世界がある』
私たちの目の前には、ポーズされたものだけではなく、光よりも速く流れているものがきっとあって、それをつかまえたいと思ってます。世界は、とてつもなくでかくてどうしようもないことが多いのですが、ときに、そんなことを忘れる瞬間でもあります。
田中和人 Kazuhito Tanaka
『category2+4:garden(square)』
舩附智美 Tomomi Funatsuki
『渚』
渚に降りれば、空とか陸や海のさかいめは消えていきます。 すくいあげるひとかきの中には、ここにあるもの全部が溶けてごちゃ混ぜになっているような気がします。それは例えば、「生きているもの」だったり「生きていたもの」だったり。
「時間」もそのひとつかもしれません。 そんなことを時おり思いながら、撮影しています。
宮本博史 Hiroshi Miyamoto
『そん-りつ【存立】[名]スル 存在し、成り立っていくこと。〜山内陽子さんの場合〜』
この作品は、あなたの協力で より良い作品になります。もちろん無理なことは お願いしません。ご相談させていただきながら、制作を
進めたいと思います。
主な ご相談内容は、被写体 選び、撮影方法、写真の大きさ、額 選び、飾る場所など です。できるだけ ご希望を尊重いたします。共同制作が、あなたの思い出話などから
始まれば幸いです。
吉田義和 Yoshikazu Yoshida
『花影』
水面に映る桜のうつろいと、その時そこにあったもの、その時そこにあったこと、の観測記録を続けています。
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