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田中和人は、大学を卒業後会社勤務を経て2000年に渡米。写真・美術を専門的に学び、2005年に帰国しました。現在は京都を拠点に活動を続けていますが、帰国後は様々な公募展に続けて入選する等、いっきに展開をみせはじめた若手アーティストです。昨年のミオ写真奨励賞2007入選のシリーズ『少しだけ言葉のまえ』では、壁一面に64点のモノクロプリントを貼りめぐらせる手法で注目を集めました。初個展となる本展では、写真という映像イメージの可能性に意欲的に取り組んだカラープリントによる新作を発表します。空間で見ることの面白さと悦びを、ギャラリー内で存分に体験していただければと思います。ご来廊お待ちしております。