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常設展 
WORKS#01
金村修 天野憲一 宮本博史

2008年2月18日[月] - 3月8日[土]

12:00〜19:00 (土曜18:00まで / 日曜休廊)
 

from Gallery
常設展「WORKS#01」を開催します。ギャラリーOPENの企画展として開催しました金村修『My name is Shockhammer』のギャラリー所蔵作品を展覧します。併せて、オリジナル・プリントの一部をご覧いただけるブースを整え、販売も致しております。実際にご覧になりたい方はどうぞ気軽にお声掛け下さい。また、関西を拠点に活動展開する二名の作品をご紹介します。天野憲一は『I don't know it』シリーズより 、宮本博史は『そん-りつ【存立】』及び映像作品を展覧します。また、活動をアーカイブしたムービーも自由にご覧いただけるようセッティングしていますのでぜひご覧ください。会期終盤には、天野憲一・宮本博史によるイベントも行いますので、この機会にぜひご高覧、ご参加いただければと思います。ご来廊お待ちしています。


金村修展詳細

 



天野憲一(Kenichi Amano)
1971年大阪生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。 1999年よりThe Third Gallery Ayaと関西で活動する写真家とのプロジェクト「Argus」に参加。 同年「second nature〜第二の天性〜」で初個展。 2000「LOST CHILD」、2001「memorize」、2002「Green」、2003「second nature#2」、2005「second nature#3」、2006「second nature#4」いずれもThe Third Gallery Aya(大阪)、2007「second nature」galleryユイット(東京)にて個展。その他グループ展を多数開催。2002「Art Scholarship 2001 現代美術賞 天野太郎部門 佳作」、2004「写真新世紀 奨励賞」を受賞。コレクションに、清里フォトアートミュージアムがある。

 

 
宮本博史(Hiroshi Miyamoto)
1978年1月14日大阪産まれ。映画学校在学中に 映写技師を勤めながら、山下敦弘作品などのスタッフをする。その後映像作品や 音作品、インスタレーション、web、プロジェクト型の作品など、ジャンルにとらわれない表現を模索しています。現在は オーストラリアでのアーティスト・イン・レジデンスを控えている。AHA! project [人類の営みのためのアーカイブ] メンバー。
ホームページ作品「 ヒトりデニ 」<http://www.itonami.info>を1年間、毎日更新していました。

 

関連イベント
<トークカフェ>
※トークカフェとはギャラリー内で作家+皆さんでテーブルを囲む気さくな作品トークの時間です。

(1)トークカフェvol.3『家族、その周辺』
日時:2008年3月7日[金] 19:00〜20:30
ゲスト:天野憲一(写真家)+宮本博史(アーティスト)
参加費 :500円(要申込/席数15名)
申込 :お電話(06-6185-3412)又はメールにてcontact@portgalleryt.com

このたび天野憲一が発表するシリーズ『I don't know it』は、2004年度キャノン写真新世紀で奨励賞を受賞したシリーズで、身近な人(妻)が被写体です。生活を共にし身近になっていく存在、自分と他者、そして写真について等、これまでの制作活動と共にスライドを交えながらお話いただきます。珈琲タイムを挟んだ後半では、家族の存在やその繋がりを発端にジャンルを横断する活動を展開中の宮本博史も参加して、皆さんと共に語りあう時間になればと思います。ぜひご参加ください。お待ちしています。

<会場内のテキストより>
「風がなければ風車は動かない」というのと同じで、このシリーズは彼女でなければ成立しない作品でした。撮影回数を重ねていくうちに、彼女自身があまりカメラを気にせずに振る舞えるようになったのか、こちらを意識することをしなくなったのかは
判断することはできませんが、撮影されたコンタクトプリントの中に、私の知らない表情の彼女が存在していることに魅せられました。撮影された36コマの写真を見るための小さな写真なので、よく見ないと見つけられない写真もたくさんあります。大きくプリントしては確認して、再びプリントを行う作業をしています。選択を間違えると、もしかすると普通のポートレート写真、あるいは家族の記録写真になっていたのかも知れません。(以下省略) 天野憲一

(2)トークカフェvol.4『わたしは あなたを 肯定することで より 存在する』
日時:2008年3月8日[土] 18:00〜19:30
ゲスト:宮本博史+天野多佳子(ギャラリーディレクター)
参加費 :500円(要申込/席数15名)
申込 :お電話(06-6185-3412)又はメールにてcontact@portgalleryt.com

宮本博史は、映像、写真、音、さまざまな記録物等ジャンルを超えながら、例えば、日常の映像、周辺の音、身近にある物などを提示します。そこへ私たち一人ひとりが、まなざしを重ねていくことから作品は始まります。今回のトークカフェ「わたしは あなたを 肯定することで より存在する」では、制作活動に繋がる宮本博史のトークと共に、作品から想起する事柄をディレクターの天野も持ち寄りながら、皆さんと一緒に自由な感想が行き来するテーブルを囲みたいと思います。ぜひお気軽にご参加下さい。

■宮本博史がテーブルに持ち寄ろうとする事柄(予定)
□映画:ジョナス・メカス『リトアニアヘの旅の追憶』
□音楽:ハナタラシ『Live!! 88 FEB 21 Antiknock TOKYO』
□写真:牛腸茂雄『SELF AND OTHERS』
□経済:KIVA
http://www.kiva.org/
http://longtailworld.blogspot.com/2007/03/p2pkivaorg.html
□金融:NPOバンク
http://npobank.net/
□社会福祉:AHA! [人類の営みのためのアーカイブ/Archive for Human Activities]
朝日新聞に 掲載されました
http://itonami.air-nifty.com/blog/files/asahi.jpg

■天野多佳子がテーブルに持ち寄ろうとする事柄(予定)
□志賀直哉『城の崎にて』
□ソフィ・カル『限局性激痛』
□宮本博史『そこでなくて ここなのか』
□高村薫「他者を描く」
□「移動する聖地」展〜テレプレゼンス・ワールド(98.4.24-6.21/NTT[ICC])トークセッションより

※時間の関係で、事柄すべてに触れられない場合もあります。予めご了承下さい。

トークカフェは席数に限りがありますので、事前予約となります。参加ご希望の方はギャラリーまで電話かメールでお申込み下さい。メールの方は、件名を「3月●日トークカフェ参加希望」として頂き「お名前」「メールアドレス」「ご連絡先TEL」を記載の上送信下さい。
Tel/Fax:06-6185-3412
Email:contact@portgalleryt.com  

 

<ライブ>
宮本博史 映像&環境音によるライブ『かつて、これからも しばらくは』

日時;3月8日[土] 12:00〜18:00
展覧会最終日、宮本博史が終日ライブを行います。会期中ですのでもちろん他の作品もご覧いただけます。入退場も自由、無料です。宮本博史は、写真、映像、日記や手紙といった目に見えるものだけでなく、音、人との関係、距離、時間や変化といった目に見えないものまでを取り込みながら、人の存在や、まなざしの行方、その先に起こる実効的な事柄を考え、試みています。宮本が提示することがらを、ぜひ会場で体験いただければと思います。お待ちしています。
<協力>
NPO法人 大阪アーツアポリア
remo [NPO法人 記録と表現とメディアのための組織]

   
※ライブについては事前ご予約の必要はございません。気軽にお越しください。
 
 
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